2004年 11月 02日
11月2日 ワイン試飲会に出かける。 |
今日は日比谷公園で行われた、2004新酒ワインまつりに行ってきました。
新酒ワインまつりとは、毎年文化の日前後に行われる、勝沼町をはじめとした、山梨県のワイナリーによる、ワインの試飲&即売会です。
ルールは、参加費用500円を払うと、試飲用のグラスとおつまみのパンを渡され、各ワイナリーが出しているブースから、自由にワインを試飲できるというもの。
お酒好きにはたまらない企画なのです。
勝沼町で毎年行われるぶどう郷トークマラソンに、昨年参加したのをきっかけに、山梨のワインには愛着があり、今年初めてその新酒ワインまつりに行くことになりました。
日比谷門の大噴水周辺にテントやイスが設置され、にぎわいを見せている。ピクニック感覚で、惣菜、お菓子を持ち寄って談笑しているグループが多かった。
試飲会場で演奏していたジャズバンドの方々。
秋晴れの下、ジャズを聴きながら飲むワインは最高!とてもいい気分を味わうことができました。
肝心のワインですが、私は赤ワインを飲むことができないので、白ワインとロゼワインばっかり飲んでいました。全体的に、甘口のものが多かったです。ひとつ、とても気に入った辛口(といった表示だったけど、中口)のワインがありましたが、名前を失念!意味なし!くやし~。
以前、ワインは甘ければ甘いほど良いと考えていましたが、最近では食事にどれだけ合うか、を考えてワインを選ぶようにしています。今回多かった甘口のものは、グラスで1~2杯飲むならいいのだけど、ボトル1本飲む気にはなれませんね。
それでも今回、調子に乗ってがぶがぶワインを飲んだので、昼間から酔っ払ってしまいました。有楽町に勤めている父と夕食の約束をしていたので、近くの書店などで時間を潰していました。
夕食は父とやきとり 戎に。
様々な種類の焼き鳥と、刺身、カキ、揚げだし豆腐(大好きで居酒屋ではいつも頼む)など、自分の好きなものばっかりお腹いっぱい食べました。
また連れてって、父さ~ん(笑)
新酒ワインまつりとは、毎年文化の日前後に行われる、勝沼町をはじめとした、山梨県のワイナリーによる、ワインの試飲&即売会です。
ルールは、参加費用500円を払うと、試飲用のグラスとおつまみのパンを渡され、各ワイナリーが出しているブースから、自由にワインを試飲できるというもの。
お酒好きにはたまらない企画なのです。
勝沼町で毎年行われるぶどう郷トークマラソンに、昨年参加したのをきっかけに、山梨のワインには愛着があり、今年初めてその新酒ワインまつりに行くことになりました。
日比谷門の大噴水周辺にテントやイスが設置され、にぎわいを見せている。ピクニック感覚で、惣菜、お菓子を持ち寄って談笑しているグループが多かった。
試飲会場で演奏していたジャズバンドの方々。
秋晴れの下、ジャズを聴きながら飲むワインは最高!とてもいい気分を味わうことができました。
肝心のワインですが、私は赤ワインを飲むことができないので、白ワインとロゼワインばっかり飲んでいました。全体的に、甘口のものが多かったです。ひとつ、とても気に入った辛口(といった表示だったけど、中口)のワインがありましたが、名前を失念!意味なし!くやし~。
以前、ワインは甘ければ甘いほど良いと考えていましたが、最近では食事にどれだけ合うか、を考えてワインを選ぶようにしています。今回多かった甘口のものは、グラスで1~2杯飲むならいいのだけど、ボトル1本飲む気にはなれませんね。
それでも今回、調子に乗ってがぶがぶワインを飲んだので、昼間から酔っ払ってしまいました。有楽町に勤めている父と夕食の約束をしていたので、近くの書店などで時間を潰していました。
夕食は父とやきとり 戎に。
様々な種類の焼き鳥と、刺身、カキ、揚げだし豆腐(大好きで居酒屋ではいつも頼む)など、自分の好きなものばっかりお腹いっぱい食べました。
また連れてって、父さ~ん(笑)
by sumireyasaraku
| 2004-11-02 23:55
| お酒のこと